2010/11/13

病院に学ぶ @  雑記

「○○さん、△△課の人から電話があったよ、伝えておくね」

なんのことはないメッセージや伝言。会社などでよく飛び交う言葉で席をはずしていた人や、同課の人、同じフロアにいる人にお声かけしてお伝えします。

けれど。。 それができないのが悲しいかな、「病院」という組織なのである。

「荷物がこちらに届いているのでお伝えくださいね」 

電話口の向こうからは なにやら不満げな「気」がムンムン。それでも 「はい」 と言う言葉が返ってきたからよしとしていのだが。。

とにかく地雷をいくつも抱えているかのような課への連絡。 怒らなくていいことですぐ爆発する課なので(笑)私はひそかに『地雷課』と呼んでます(不謹慎ですが)

この課に限らず、仕事上、一番大切なコミュニケーションが 取れないというか問題に思うのは、「本人」に「お願い」できないこと。 そう、俗に言う「言いつけ」というやつしかできない方たちなのです(笑)

「ごめんね、それは今度からそっちに連絡してもらえる?」

これだけですむことなのだ。 お互いが気持よく過ごせるのになぜかこういう気持ちのいい
コミュニケーションが取れないのである。 人と接する機会が多いだろうに、不思議だ。

例のごとく、電話を切った後で、別の同課の人に「荷物の連絡は受付にしてください!」と、さすが地雷のごとく「クレーム」として抗議の電話が入るのである(笑)

そしてそのクレームを受けた人は、「すいません」という言葉しか 応えられず、結局その「負(怒り)」の気は 一番いいやすいところ(私)へ押しつけられるのである。

連絡した事務所と受付は目と鼻の先である。
「ちょっと声かけしたらいいだけなのにね、よくお怒りになる課ですね」
と思わず呆れて言ってしまった。

しかし、さらに驚くのは同課の人から返ってきた言葉なのだった。

「離れてますからね。遠いですから。 それに受付は職員がやってないですから」

「は!?」 絶句するとはこのことだ。

遠いですと? 1分もかからず、目に見える場所にあるのが遠いのか?! 職員じゃないですと?

いやいや、それなら私も職員じゃないよ  言われたことを忠実にしてるだけだよ と
思わずつっこみそうになった。

高台になっている病院にはキツイ坂がある。その坂を一生懸命上って歩いて受診に来られる人たちがいる。

その方たちの「遠さ」に比べれば同じ施設内、それも目に見えている場所のどこを見て遠いといえるのか? 受付も事務所も同じ○○課である。同じ課内である。 

なにより人の生命と向き合う場所、病院なのだ。 「患者の目線と立場になって。。」とうたっているが、 患者の目線に立つのは当然のことで、それならばまず、 「持ちつ持たれつ」ですべては成り立っているという 認識・意識がその場で働くものにとって必要なことだと思う。

「電話あったよ」

それすらできない人たちに人を思いやることってできるのかな? 

思いやりの心が欠けていて人の目線に立つことはできるのかな?

私はいやだな、こういうの。 忙しいのはどこも同じ。私もあなたも忙しい。

「自分だけが忙しい」とカン違いしてるから、こういうわけのわからない怒り(クレーム)を 平気で人にぶつけることができるんだね。
そして周りもそれがおかしいってことに気付かずに感染していくんだな。。 (これぞ、院内感染だ! と思って見ています)

「負」の気が充満しているのはとても不快でいやなことですが、 これも表現の勉強として見させていただいてます。 「怒り」の表現にはこの病院の「地雷課」をモデルにしてみようかな。。(笑)

いやいや、やめておこう。地雷廃滅に向けて世界は動いている。心の地雷も廃滅しないとね。

早く気づいてね、「地雷課」さんたち。。
そして「負の気」の院内感染がひどくなりませんように。。と願って。

最近の学びでありました。

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2010/11/15  13:04

投稿者:TOSHIKO

YUKIさん♪

ほんとそうですよね。
こういうのを目にしたり感じたりするたびに
『勉強、勉強、自分はこうなってはならない』
って身を引き締める思いでいっぱいになります。

反面教師さまさまと思って日々過ごしていかないとね(笑)

2010/11/14  22:20

投稿者:yuki

”持ちつ持たれつ”、小さなことですが、とっても大事なことですよね。
私も職場で思い当たるふしがあるのですが、、、いつも反面教師としてこうはならないぞ、と自分自身に言い聞かせています^^;


http://slowlife-sk9.blog.so-net.ne.jp/


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