2011/7/26

交流会を企画して〜今、ここにある危機の認識〜  雑記

ビールがおいしい夕夜です

そう、私は大好きなビールを舞台前1か月はお稽古のために断つのですが、舞台が終われば『解禁』です。

解禁の度に思います。
「ああ、この世にこんなおいしい飲み物があるなんて(うっとり)」

満喫でございます(笑)

さて、今回の舞台は新しい試みとして、舞台のあとに皆様との「交流会」を開いてお食事をいただきながらいろいろお話をさせていただきました。

テーマは原発です。
汚染はどんどんひろまって、危険な状態が続いているというのに危機感を持ってらっしゃる方とそうでない方との差が二極分化のごとく激しくて、『無関心』や『事実を受け入れようとしない心』 をお持ちの方がたくさんいらっしゃること、この差をまずなんとかしたい。。と思っていました。

ベクレルやシーベルトが仮に理解できなくても人間であれば「いま、ここにある現実と危機」は理解できるはずです。

交流会まで参加くださった方にはちょっとしたお土産に。。とオリーブオイルを用意してたのですが、普通に渡すのではなく何か工夫できないかな。。と考えて、取り組みました。

また、放射能汚染に負けない身体をつくる食べ物(玄米・お漬物・梅干し・お味噌汁)をご用意いたしました。これも「もねこや」さんのご協力のおかげです。

さて、お土産に用意したオリーブオイルですが

『今度、あなた様の家の隣に原子力発電所を建てることが決定しました。 快適に電気をご使用いただけます。

原子力発電所は安全です。

心ばかりですが、安定ヨウ素剤を同封しております。
原子力発電所近隣にお住まいの方はこちらを摂取していただきましたら、
ただちに健康に被害が出るものではございません』

この手紙とともにお渡しし、今一度、原発とは?? と 考えていただくものとしてお土産のオリーブオイル(演出ヨウ素剤) をお渡ししました。

もちろん安定ヨウ素剤なんて用意できません。実はこれがお土産用意していた結構いいオリーブオイル。大きさと容器がワクチンみたいにみえて ひらめいたのでした(笑)

皆さん、熱心に私のお話を聞いてくださいました。 チェルノブイリの事故と同じレベル7という事故がどういうものか、 放射能とはどういうものか、メルトアウトとはどういう状態なのか 等、私が理解しているものや情報などをお伝えいたしました。

私は科学畑の人間ではないので数値から何も申し上げることは できません。

ただ、ひとつ、力を込めて申したのは

『私は病気になんかになりたくない!
癌になんか、白血病になんかなりたくない、健康でいたい。 けれど、今、何が本当の情報なのかもう、 わからない状態であり、 何が本当なのかさえ、自分で自分の危険の範囲を身につけて いかないといけない現実になってしまった。。決して他人事ではない 問題になってしまったということなのです。一生、被爆と向き合って いかなければならないからです。』 (放射性物質の中には半減期に30年というものがあるため)

ご参加くださった方の中には、実際にガイガーカウンターを 持って三宮近辺を計測してくださった方や、南相馬市で チャリティとしてライブをされたアーティストの方、それぞれ
自分のできる範囲で、カンパの呼び掛け、署名活動をされている 方たちもいらっしゃいました。

そして、いろいろな話を続ける中でご参加くださった方の中から自主的に

「こういった声をどんどん、表に出して行かないといけない」

という意見が出ました。 そして

「人間は少々、電気がなくてそれなりに生きていけるんです」

という意見も。 (そう、私もそう思う、同意見が出たので嬉しい☆)

最後は参加くださった方から こういう映画を見たら放射能が どういうものか理解できる。。とか、○○さんのサイトには わかりやすく書かれているとか、情報を提供されるように なっていました。

一人一人の意識が「無関心」、そして「事実を直視しない身勝手さ」 から少しでも、ほんの少しでも今ある現実に向かうように 祈りつつ、私もこの状況の中、一生懸命、生きて行かないと! と 参加くださった皆様からパワーを頂いたのでありました。

踊りも含めて、自分の生き方を向上させていこうと。 これからもがんばってまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。


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