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2006/5/27

命を育む  患者学入門

 今日のヒストリーチャンネルの「宇宙 未来への大紀行」(NHK製作)でこんな事が紹介されていました。

 長期間の宇宙旅行や宇宙での生活をする際、宇宙飛行士の数多くの心身の問題があり、その一つに宇宙空間での狭い空間での孤立と精神的ストレスがあります。このことを解決するために地上での模擬宇宙船で、ある実験がおこなわれました。
 それは「小麦」を毎日数分ずつ、世話をして育てていくというものでした。そして「小麦」を育てない時よりも孤立感や精神的なストレスが少なかったという実験結果がでました。
 実験に参加した人の感想で、小麦を育てることで地球の大地を思い出し、仲間との会話を増え、精神的におちついたと話していました。

 ヒトも生命体である以上、誰でも命を育てていく力があると思います。その力は次世代のためだけでなく、今の自分自身の生きる力にもなるでしょうし、仲間を作ります。命を育むことは人が人として成る以前から行われたことです。
 人は植物を育て、動物を育て、人を育て、命を育む。そのことで生きる力を得るのではないでしょうか。



 でも、人はその命を奪い、食物とし、時として争って仲間を殺してしまうこともあります。動物も当然他の生命を奪いますが、必要以上に殺したりはしません。人の「業」や「罪」です。
 しかし、人が本格的に宇宙空間に飛び出すようになると、こんな人の「業」や「罪」も変わるのかもしれません。SF的に考えると、環境の変化に応じた進化が生じるかもしれません。
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