2007/6/9

癌患者になった医師からのメッセージ  患者学入門

日経メデイカル online によりますと、
「第43回米国臨床腫瘍学会・年次集会が6月1日〜5日にシカゴで開催されました。
そこでのセッションで「患者としての癌専門医」では、9人の医師がビデオ出演し、3人の医師が口演を行った。」とのことです。

それは癌の「告知」や治療の「大変さ」について語られ、そして治療中に死を意識しなかった人はまずいない。
 また、そんな彼等を支えたのは、夫であり妻であり、息子や娘、孫たち、そして両親に自分の兄弟らの支えも、もちろん他に替えがたいほど大きい。
 演者の一人であるネバダがん研究所のNicholas J. Vogelzang氏は、自らの罹病体験から、家族の愛を学び、本当の親友の価値を知り、周囲の人の優しさに改めて気づいたと締めくくっていた。   という内容です。

 一人のがん患者の私としても十分共感し、納得できることです。「患者の立場にたった医療」とはいわれますが、全て医師や医療者が担うことは難しいと思います。しかし、医療者が担うことのポイントはこのあたりにあるのではないでしょうか。


日経メデイカル online
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/asco2007/200706/503397.html

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