2005/11/29

気合いだー!  毎日父さん

 アテネオリンピックの女子レスリング銅メダリストの浜口京子さんのお父さん、アニマル浜口さんの「気合だー!」去年の流行語になりましたね。オリンピックでのお父さんの応援の過熱ぶりは正直なところ「かなわんなー」と思いましたが、どこか憎めませんでした。

 始めはこの「気合いだ」が試合に勝つために入れるものだと思っていましたが、先日のテレビ番組で「本当の意味」を知ることできました。それは浜口親娘が旅番組の中で、田舎の小さな小学校を訪れたときのことです。夢を追い練習に励む子供達を前に、例によって「気合いだ」を入れました。でも、それは、勝つためのものでなく、「負けて、もうだめだと倒れこみ、ぼろぼろになって、ひざまずいた時に本当の「力」が試される。そこで気合いだーと言って、そこからもう一度立ち上がり、もう一度挑戦していくことが大切だ。」とそのことを言葉だけでなく、身をもって示し、倒れこみ再び立ち上がる姿を見せていました。

 スポーツで勝ち続けることはそうはできません。負ければ身も心もぼろぼろでしょう。でも再び立ち上がる。挑戦する。「気合いだー」はその時の自分に対する掛け声です。

 このテレビ番組を見たのはちょうど骨髄移植後の病室でした。苦痛のため起きることもままならない状態でした。でも、こころの中で「気合いだー!」と叫んでみました。すると、少し元気が出て、勇気が出てきたように思いました。ありがとうアニマル浜口さん。

 そして退院した今、財布を握りしめ、今度こそと「気合い」を入れてパチンコ屋へ・・・「それはちょっと違うだろう。嫁さんに怒られる。」

(先生ご安心ください。移植後は、言いつけ通り、空気が悪く、感染し易いこのような場所にはしばらく行きません。願望です。)
0



2005/11/29  21:12

投稿者:umisukiさん

海好きの管理人です。
リンクさせて頂きました。
メール拒否られましたのでこちらでの連絡で失礼致します。


※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ