2011/5/15

shared decision making  患者学入門

shared decision making

 「共有決定」という訳です。また「協働的意思決定」や「情報と決断の共有」と訳したほうがよいとの意見もあります。

 「患者が専門家のパートナーとして、納得のいく診断/治療/管理/支援の選択肢を明らかにし、目標と優先順位について話し合い、一緒に望ましいと思われる方策を計画し実行していくことに参画する」という意味だそうです。

 インフォームド・コンセントに代わる概念として登場してきました。

 医療の主体は誰なのか。医療者なのか、患者なのか。患者がいなければ医療者はなりたちません。また、医療者がいなければ医療そのものが提供されません。患者は単なる消費者や利用者ではありませんし、医療者も単なる提供者ではありません。

 おそらく、医療というのは、共有・協働・協同作業なのでしょう。とすると、チーム医療といわれますが、患者もその一員ということになります。何せ自分のことですから。

 なかなか現実にはむずかしい話ですが。

 朝日新聞 アピタル 「患者の語り」「医療者の気づき」
 https://aspara.asahi.com/blog/katarikizuki/entry/lUcSmhhWeR
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