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2012/4/22

平成24年度 診療報酬改定がありました  

 この4月より実施されています。調剤薬局の窓口で「お薬手帳が無料になりました」という声を聞き、今年が改定の年だと気づきました。
 正確にいうと、お薬手帳を通じた情報提供薬剤情報提供料が廃止され、薬剤服用歴管理指導料(41点)に残薬の有無の確認(新規要件)・後発医薬品に関する情報提供(新規要件)
・お薬手帳を通じた情報提供が要件となったわけです。

 平成24年度診療報酬改定の概要は
全体改定率は プラス 0.004%
診療報酬(本体) プラス1.38%(約5,500億円)
医科 プラス1.55%(約4,700億円)
歯科 プラス1.70% (約500億円)
調剤 プラス0.46% (約300億円)
薬価等 マイナス1.38%(約5,500億円)です。


 がん医療・造血幹細胞移植の関係では

@臓器移植後、造血幹細胞移植後の医学管理の評価
(新) 移植後患者指導管理料
臓器移植後患者指導管理料300点(月1回)
造血幹細胞移植後患者指導管理料300点(月1回)

A外来緩和ケアチームの評価
(新) 外来緩和ケア管理料300点(月1回)

B周術期における口腔機能の管理
(新) 周術期口腔機能管理計画策定料300点
(新) 周術期口腔機能管理料(T) 190点
(新) 周術期口腔機能管理料(U) 300点
(新) 周術期口腔機能管理料(V) 190点
(新) 周術期専門的口腔衛生処置 80点

C緩和ケアの評価
緩和ケア病棟入院料(1日につき)
(改) 30日以内の場合 4,791
(改) 31日以上60日以内の場合 4,291点
(改) 61日以上の場合 3,291点

Dがん診療連携の充実
(改) がん診療連携拠点病院加算
(改) がん治療連携計画策定料

E先進医療の保険導入 などです。
 
 造血幹細胞移植後患者指導管理料は移植患者に対するチーム医療の評価といえると思いますが、月1回300点では少なすぎますね。 
 また、化学療法・造血幹細胞移植時、そして今もお世話になっていますが歯科医師の先生・歯科衛生士さんの仕事が、「周術期における口腔機能の管理」として認められたのはうれしいことです。
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