2006/2/20

EGO−WRAPPIN’(エゴ・ラッピン)  闘病の記録「骨髄移植編」

 骨髄移植の前処置は大量の全身放射線照射と大量の化学療法が行われます。

 大量の放射線照射は準備をふくめ、片側で30分ほど全く身動きがとれません。動くと、正確な照射ができないからです。また、治療中機械音がかなり大きく、これが不快ですし、2日目ぐらいになりますと、船酔いのような症状もでます。そのため気分転換のために持参した好きなCDをかけてくれます。

 私は何枚か用意し、その日の気分でCDを選びました。そのうちの一枚がエゴ・ラッピンです。このCDが流れて、若い放射線技師さんたちは「昭和歌謡だ」と叫びました。私は「いえいえ、『平成』の昭和歌謡です」と答えました。

 エゴ・ラッピンは中納良恵さんと森雅樹君の二人のコンビです。歌詞も書く良恵さんのヴォーカルもいいのですが、森君の無口なギターの雰囲気が好きです。ヒット曲の「色彩のブルース」はまさしく昭和歌謡ですが、少し前の「満ち汐のロマンス」のアルバムが好きです。
 
 「かつて」「Calling me」「Wherever You May Be」などを聞きながら、無菌室の窓からビルの谷間に沈む夕日を眺め、その向こうの町並みや海を想い描きながら、過ごす時は暫し苦痛から解放されました。

 EGO−WRAPPIN’   http://www.egowrappin.com/

♯はぐれ雲 花浮かべ
 求めやまぬ追い風
 まばたき忘れた あの人に日の光はさす・・・♯
                (Wherever You May Beより)

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2006/2/22  11:29

投稿者:毎日父さん管理人

じゅぴさんへ
コメントありがとうございます。
また、素敵な音楽をご紹介ください。

2006/2/20  22:50

投稿者:じゅぴ

初めてくちばしにチェリーを聞いたのは
確か 四年前の春でしたか

私が エゴラッピンを聞くのは 車の運転中です

毎日父さんも 是非 ドライブで 夕日を見ながら
聴いてみてください 

しかし 毎日父さんの聴かれる音楽のジャンルの
幅にはいつも驚かされる私です


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