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イスラム原理主義  時事

中東・北アフリカの反政府運動の広がりが、

リビアでは市民千人以上の死者がでているとも・・。

サウジに飛び火する恐れがあり、WTI原油先物は100ドルを超えて先高感が強まっている。

北海ブレントは一時114ドルを超え、NY原油と差が出たが、

これはスエズ運河の緊張で「スエズプレミアム」というらしい。

世界の株式市場も日本の株式も、原油の高騰と地政学的リスクから連日下げ続けている。

見通しや分析は専門家にお任せするとして、

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「金」市場は1/28に1308ドルまで下落した後に急反発して1400ドル台に乗せて来ている。

プラチナ、パラジュームが1860ドル、850ドルから1780ドル、770ドル近辺に下落している。

シルバーは34ドルから31ドルへ下げた後に34ドル近くに戻してきている。

「金」は地政学的リスクとインフレ懸念から変われる側面を持っているが

プラチナ、パラジュームは自動車の触媒需要の比率が6割位有り、

原油急騰の景気の落ち込みを懸念している。

おまけに先に退陣したエジプトのムバラク大統領が

スイスの銀行にプラチナを19トンも保有している?

と言う噂が飛び交って22日には、一日で60ドルも急落したりしている。

サウジに飛び火して原油生産の懸念が益々高まったらどうなるのだろうか?

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泥沼化したリビアはカダフィ大佐の捨て身の狂気で、玉砕覚悟の徹底抗戦で

内戦となって長引くかもしれない。

カダフィは石油施設への破壊工作を命じているとの報道もあり、

バーレン、サウジと波及する石油の供給不安が投機筋を勢いづかせ原油が高騰している。

米国が静かなのも1979年のイラン革命でイランの米大使館占拠事件の教訓が

今回も連想しているのかもしれない。

現実にリビアからの飛行機での脱出が難航しているらしい。

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そもそも自由主義経済に住んでいる我々には判り難いのだが

イスラム原理主義とはイスラム法(シャリーア)に基づいたイスラム国家の建設を理想とし

ている。

シャリーアは、アラー(神)の啓示である聖典コーランや、

預言者マホメットの言行録ハディースなどに基づき、

刑法、民法から生活上の規範まで規定しているそうで

我々文明社会とは根本的に相容れないものなのだ。

シャリーアに従えば、既婚者の婚外交渉は石打ちの死刑に処せられる。

未婚者の性行為や、飲酒も百回のむち打ち刑となるとなるそうで、

昔の話だが、サウジに赴任経験のある友人に隠し持ってきたウイスキーを皆で集って飲んで

酒瓶は粉々にして処分していたと・・サウジ暮らしの苦労話を聞かされたことがあった。

その聖地メッカのあるサウジでは、原理主義国家」と呼ばれたりする。

イスラム原理主義とは↓

http://www.wombat.zaq.ne.jp/matsumuro/LEC13-10.html

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例の自爆テロだが、「聖戦(ジハード)」と呼ばれ、

「聖戦は自らに降りかかってきた攻撃を止めるための自己防衛の手段だ」と強調するそうだ

「ハマス」などパレスチナの原理主義組織の占領者イスラエルとの戦いは聖戦となる。

戦闘機や戦車などを使うイスラエルの「国家テロ」に対する

自己防衛とみなされるからだそうで、

自爆テロも、パレスチナでは「殉教」とみなされ、

「勝利者」として天国で最高の場所を与えられる。

自ら進んで爆弾を体に巻き、殉教する若者が増えるのは不思議ではないのだそうだ。

そうしたイスラム原理主義の数十億の民と今後共生して行く知恵が必要とされるのでは。

しかし異教徒や無心教、無宗教の人達をも否定する彼らと共存するのは容易ではないが、

米国が封じ込めていたこのイスラム原理主義がこれから益々台頭し

世界の流れは予想もしないところに変わってゆく可能性もあるかも・・・。

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わが国の某政党の幹事長で「原理主義者」と呼ばれている人がいるが、

広辞苑では、原理主義 (ファンダメンタリズムfundamentalism)は、

理念的な原理や原則を重視する信念や傾向のこと・・・・。

典型的には近代的な世俗主義(現実主義)を邪教であるとみなす・・・とあるが、

あの方の仕事ぶりと人間性を見ていると・・かなり疑問符?・・・だね。

仕事を変えたほうが日本国家の為、本人の為ではと思うのだが・・・。

(余計なお世話だね・・これは)

  * 倉庫街巡る運河や水温む



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