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詩吟名人会  詩吟

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梅真白の昨日土曜日、浅草の「雷ゴロゴロ会館」で「詩吟名人会」が行われた。
昨年の秋から会場の設定、企画等準備をしてきた大会であったので、
お天気に恵まれ、定員座席より30席多い特設の椅子を出しての満員盛況となり
ほっとした。青壮登竜門コース、紅白ぺアー合戦に続き落語家の「宮戸川」、
歌謡吟詠、講談吟詠、吟芸と盛り沢山の詩吟大会は盛り上がった。

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  平敦盛  網谷一才

   (今様)

   須磨の浦曲に波荒れて

   砕く白玉はかなくも

   鉄拐颪に散りゆきし

   若木桜のいとほしや


 笛声嫋嫋(じょうじょう)人の腸を断つ 

 夜は冷やかにして陣中故郷を思う

 誰か知らん傷魂空しく夢に入るを

 恩讐両つながら解けて涙痕長し


(詩の心)  平敦盛は平清盛の弟平経盛の末っ子にあたる
平家末期の武将であり16歳の美少年、笛の名手であったが、
一の谷の戦いで逃げ遅れ熊谷直実に呼び止められ、一騎打ちの末直実に首を取られた。
兜を取ってみるとお歯黒の若武者、箙(えびら)に差してあった一管の笛、
さては昨夜敵陣から聞こえた笛の主はこの若武者かと、お馴染み「青葉の笛」の
名場面、直実は出家し僧となって、この若武者の供養をしたという。
織田信長の好んだ歌『人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻の如くなり。
一度生を享け滅せぬもののあるべきか』は幸若『敦盛』の一節である

  梅開く詩吟名人競ひけり

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「清風会」の詩吟仲間の一人が上掲の「詩」を力強く吟じた。
記念に残る名詩である。

  梅真白敦盛の詩を吟じをり

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 心に残る名言

   他力本願の人は振り落とされ

      自力本願の人は、誰かが救ってくれる

              そんな時代が来る。

                     木村 剛

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