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円相場の推移と「金」相場と関連  仕事

円相場の推移と「金」相場と関連

通貨戦争(カレンシーウォー)として注目されたG20が共同声明を発して閉幕しました。

共同声明で日本に対する直接的な批判が回避されたことで、

外国為替市場では円売りの動きが出て18日午前には94円04銭まで円が下落しました。

週末(15日)金曜日の午後から、

G20の共同声明が円安批判が俎上にのるのではの懸念から92円半ばまで

円高が進行し、リスク資産の換金売りとして、ドル建て「金」価格の下落を受けて、

午後4時半の「金」プラチナの買取・小売価格の指標がグラム当たり47円幅

(プラチナは52円幅)下値変更がされ、NY時間に入ると、

G20の様子見姿勢が強まる中、市場が意識していた下値抵抗線の1625ドルを割り込み

更に1600ドルを割り込む急落となり、1596ドルから1624ドルのレンジ幅で

G20共同声明を受けて買い戻しが入り1610ドル(24ドル安)で引けて、

週明けのアジア市場に戻ってきました。

旧正月明けの中国勢が市場に戻ってくることから、下値での実需買いが期待されていますが、

午前11時現在のGLOBEX先物市場は、1617ドルとNYの引け値から7.1ドル高と、

週末にポジション手仕舞いの売りを出した市場参加者からの買い戻しも散見されるようです。

円相場と、「ドル建て金相場」の関連ですが下の図のように11/14の衆議院解散の

79円台から94円まで15%の円安が進んだことが見て取れます。

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2000年からのドル建ての金相場は200ドル台から1600ドル台に6倍以上上昇していますが、

円相場が108円から135円、124円のダブルトップから75円台までの円の上昇が続き、

その間の国内価格はグラム当たり1000円台から5000円までの約5倍になっています。

国内価格の算出はドル建て価格×為替レートに運賃、保険を加えたもので算出されますので、

円高になれば安くなり、逆に円安になれば高くなります。

因みに本日(18日)11時現在のグラム建て価格を算出すると

1617ドル(1オンスのドル建て価格)×94円10銭÷31.1035(1オンスのグラム)ー送料保険=4881円

と、ドル建て価格と為替の変動によって刻々と相場は変わってゆきます

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年初(1/4)に1656ドル、87円74銭で始まった「金」相場は、グラム建てで4671円でしたが、

本日(2/18)11時現在ではドル建て価格は年初から39ドル下がって、1617ドルですが、

グラム建て価格は逆に210円高くなっているのは、

円相場が年初から6円36銭ほど円安になっているからです。

円相場の行方が国内のグラム建て価格に大きく影響するのが判ります。

しかしながら、為替相場の行方も、「金」相場の行方も神のみぞ知る世界ですから

本レポートは弊社の調査・研究によるもので売り買いをお薦めするものではありません

過去のデータ、資料をご参考にして頂ければ幸いです。







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