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イタリア選挙結果から円高による大幅下落について  仕事

イタリアの選挙結果が、何故円相場を3円以上動かしたり、世界の株式市場を2−3%も下落

させたりするのか、お茶の間には判りにくい話ですが、イタリアは米国、日本に次ぐ

3番目に大きな金額の国債(借金)を発行している国で、

その国債を世界中の銀行や投資家やECB始め各国政府が保有して居り、選挙の行方次第では、

国債の暴落、利回りの上昇となって、折角7%の危機ラインまで上昇した国債利回りが

4%まで下落したところに、また悪夢の連想から世界の金融システムが

大きなクシャミをしたわけですが、

判りやすい話が7%の利息を払って国家経営が成り立つわけはないのですが、

その点では最大の借金国の米国10年物国債の利回りは、1.86%、日本は同10年債利回りが

0.68%と金利が低いので経済成長と見合わせて、安心感があるのですが、

イタリアが炎上すれば収まりかけた欧州危機が再燃して、

株式市場や商品市場が暴落するとの懸念から売られたのですが、

逃避先の「安全資産のしての金」に久々資金が流入して山吹色が輝いたのですが、

ユ−ロが売られてドル・円が安全通貨として買われ、一日3円以上も動いた訳ですが、

「金」・プラチナのドル建て価格が上昇したものの、

円高のために国内のグラム建て価格は大幅に下落です。

ちなみに、1600ドル、92円近辺の水準での為替一円の変動は約51円幅あります。

即ち、円高になれば安くなり、逆に円安になれば高くなります。

昨年12月から続いていた円安トレンドの時は「金」がドル建てで下落しても

円建てのグラム価格は上昇して,32年ぶりの高値5,000を示現したのですが、

26日14時半現在では1590ドル、4711円、プラチナは1590ドル、4690円近辺に下落しています。

円相場が91円96銭、東証株価も245円の下落とアベノミクスにイタリアからの試練ですかね?




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