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中国が「金」を買っている  仕事

中国の唐突な東シナ海の防空識別圏の設定から尖閣近辺に緊張が走っている。

核搭載可能な米爆撃機B52や日本の民間機が防空識別圏上空を飛び、

中国の空母が東シナ海に出動するなど、中国は挑発的だ。

ところで、27日香港統計処が発表した2013年10月の「金」輸出状況によると

2013年10月、香港から中国大陸部に輸出された「金」は131.19トン。

中国の金輸入量は香港経由で6ヶ月連続で100トン以上の水準を維持しており、

1月―10月の中国金輸入量は、2012年同期と比較して1.9倍の、1244.19トンに達している。

WGCのレポートによれば、2012年の中国の「金」産出量は403トン、需要は832.2トンで、

2013年の需要は大幅に上回り、1500トン前後になる予定と推測される。

中国の外貨準備高は本年9月末で3兆6600億ドルで、その内米国債の保有が1兆2938億ドルですが、

中国政府は外貨準備の運用を米ドル中心から分散させたい意向なのだが、

対米国への政治的思惑とインフレヘッジの多面的な対応を迫られている。

一方中国の「金」準備はIMFの報告では1054トンと変わっていないが、

最近は公表されてないが、かなりの増加量があるのではと推測されている。

こうした中国や、度重なる「金」輸入規制から落ち込んでいるとは言え

「金」選好の強いインドの実需が欧米の投機売りに立ち向かっているために、

一方的な下げ相場になっていない理由なのですが、
1
300ドル近辺にあるといわれる鉱山の産金コストを下回る1240ドル近辺は

「安値慣れして慌てては買わない」と言われている中国人にあっても、

魅力的な値段には違いない。



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