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「金」相場と原油、CRB商品指数との関連からの分析  仕事

昨夜(8日)のNY「金」市場はドル全面高から6/10以来の安値1250ドルまで売り込まれ、

1255ドル(13ドル安)でアジア市場に戻ってきました。

このダウントレンド(下落基調)の当面の安値を

どの辺まで市場が見ているのかを探る面で、

「金」と連動性の高い原油価格、及びCRB商品指数に注目して分析して見ると、

6/10のNY「金」は1255ドル、原油は一バレル104.41ドルです

(金は原油の12.05倍の対比になります)、

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一方同日のCRB商品指数は305.2492ポイントで「金」は4.1016倍の対比となってましたが、

その後の原油価格は値下がりで、本日(9/9)は92.66ドルです。

一方のCRB商品指数は商品全般の値下がりから286.76 ポイントです。

原油、商品が下がる中、「金」が1339ドルの高値(7/11)まで買われ、

本日の1255ドル近辺が6/10とほぼ同水準で下落していなかったのは、

ウクライナとロシアの軍事衝突、イラクのクルジア侵攻、

イスラエルとパレスチナのガザ地区での衝突などの地政学的リスクが「金」を支え、

その倍率は原油に対し13.54倍に、CRB商品指数に対しては4.3779倍になっており、

「金」が割高になっていることを示しています。

仮に6/10の原油に対する倍率の同じ12.05倍で現在の一バレル92.66を乗ずると、

「金」価格は1116ドルに、

CRB商品指数に対する倍率の同じ4.1016を乗ずると「金」価格は1176ドルに

シュミレーションされますが、

値ごろ感からのインド・中国の実需がどの程度出てくるかが注目されます。

米経済指標は12日までは主な発表はなく、

米金融政策の早期転換を巡る時期の憶測に、

実需をからめた動きを見ながらの展開が続くものと予想されます。

(レポートは弊社独自の調査・研究によるもので売り買いを

お薦めするものではありません、ご判断は各自の責任にてお願い致します)

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(上はNY「金」市場の日足チャートです)



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