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白玉の酒  日記

白玉の歯にしみとおる秋のや夜は酒は静かに飲むべかりけり・・・(若山牧水)

土曜日は詩吟の日です・・・午前中は東金、午後は茂原の教室で上掲の短歌を吟じる。

放浪の詩人「若山牧水」の歌碑は全国到る所に建っていますが

歌碑の多さでは牧水の句碑がダントツだそうです。

酒を愛し、旅をした牧水は房総も旅しており、房総の地には

「白鳥は 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ」の歌碑が建っている。

牧水さんは7千余の歌を残しているが、その中で酒に関する歌が200首余りあるそうだ。

毎日一升の酒を飲み、肝硬変で43歳で亡くなったのですが、

夏の暑いときの沼津の千本松で亡くなり、暑い中2日も荼毘に付されずに置かれたが、

腐臭もせず、焼かれた骨は綺麗に透き通っていたと言う。

お酒を詠ったものに次の歌などもいいですね。


「それほどにうまきかとひとの問ひたらば 何と答へむこの酒の味」

「人の世にたのしみ多し然れども 酒なしにしてなにのたのしみ」


酒をこよなく愛し、食道癌で6月に逝った詩吟の仲間がこの牧水の歌がお気に入りだった。

49日が済み奥様が贈ってくれた山形飛良泉本舗の「欅蔵」・・。

山廃造りの辛さの中に奥深い味わいの大吟醸で亡き友人を飲み仲間を偲び

秋の夜長の友との二人酒と致しますか・・・・。

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タグ: 若山牧水



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