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スイス発の大荒れ市場はどうなる?   ニュース

スイス発の金融政策に市場が大揺れの昨夜の欧米市場でした。

急激なスイスフラン高を防ぐためにスイスフラン・ユーロ為替レートに1.20の上限を課す

緊急措置を導入したが、この無制限のスイスフラン売り・ユーロ買いの終了を突然発表し、

スイス中銀への預金に適用される金利も予定のマイナス0.25%からマイナス0.75%に拡大した。

これは「預金金利を受け取る」のではなくスイス中銀に預金すると

0.75%の手数料が徴収されることを意味するのですが、

この発表で一時間でスイスフランが対ユーロで30%も上昇して大混乱に、

30%動くということは、円相場が120円85円位まで一時間で円高が進むようなもので、

外為市場ではユーロの買い手が減るとの見通しから、

スイスフランは対ユーロやドルで大幅に上昇、ユーロは対ドルで1.1625に下落、

対円でも134円後半に下落、

これを受け、リスク回避の流れから米国の長期金利が低下し、

スイスフラン同様に「安全通貨」とされる日本円の買いが入り、

昨日の118円を窺う場面から116円近辺に、

朝方は115円90銭まで円高が進んだ。

原油も一時51ドル台を回復したものの、その後、46ドル台まで売り直され、

改めて原油価格の先安観だけが強まる結果となっており、

30ドル説も出始めた。日米の金融政策からして2年物国債の金利差は拡大していたが、

先月末から縮小傾向にあり、

市場は米国の利上げ開始時期が予定のシナリオよりも

半年か一年ずれ込むのではないかと読み始めているようです。

これを受けて、安全資産としての「金」が買われ

昨夜のNY市場では1226ドルから1268ドルまで急騰し、

150日移動平均線のある1245ドル近辺を突破し、1262.6ドル(33.5ドル高)近辺。

プラチナは「金」に連れ高し、1222 ドルから1270ドルのレンジ幅の中、

1258ドル(33ドル高)近辺。

本日11時半現在のGLOVEX先物は1261ドル、プラチナは1259ドル、

東京工業品の「金」は116円05銭の大幅円高を相殺し、4695円(前日終値比46円高)。

プラチナは4795円(同41円高)で推移している。

今夕の欧米市場が注目されます。

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(上はNY金の2014年9月からの日足チャートです)



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