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卷土重来(烏江亭に題す )  詩吟

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項羽が烏江で自害した紀元前200年から1000年以上の後、この地を訪れた
杜牧が次のような詩を残した。


烏江亭に題す  杜牧

勝敗は兵家も事期せず
羞を包み恥を忍ぶは 是れ男児
江東の子弟 才俊多し
捲土重来 未だ知るべからず


口語訳

勝敗は兵法家でさえも予測はつかないものだ。
羞を包み、恥を忍ぶ、これでこそ男子といえる。
江東の若者には、すぐれた人物が多い。
捲土重来していたら、結果はどうなっていたか分からない。

註:

江東(=江南地方)は項羽の出身地
卷=捲、したがって、「捲土重来」=「卷土重来」
「重来」(ちょうらい)は(じゅうらい)とも読む・・・砂塵を巻き起こす勢い
         
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杜牧:晩唐の詩人、八○三年(貞元十九年)〜八五二年(大中六年)。字は牧之。京兆萬年(現・陝西省西安)の人。進士になった後、中書舍人となる。杜甫を「老杜」と呼び,杜牧を「小杜」ともいう。

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本日の詩吟教室は項羽の没した烏江の地で作詞した杜牧の「烏江亭に題す」
学習、吟じた。
「捲土重来」はこの「烏江亭に題す」よりの語源と言われているようです。



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