にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ
にほんブログ村 にほんブログ村 経済ブログ 世界経済へ
にほんブログ村 にほんブログ村 ゴルフブログ ゴルフ情報へ
にほんブログ村
鞭聲肅肅夜河を過る  詩吟

第4週土曜日は東金教場の詩吟教室です。

新しい方たちが多いため9月から第一巻から順番に進めている

今日は頼山陽作の「川中島」です。

 「川中島の戦いの一節」を吟じた

450年その昔、三太刀七太刀切り込めば

軍配団扇で打ち払う甲越主将の一騎打ち

 降るとみて笠とる暇もなかりけり

 川中島の夕立の雨

鞭聲肅肅夜河を過る 曉に見る千兵の大牙を擁するを

遺恨なり十年一劍を磨き 流星光底長蛇を逸す


詩の心・・・副題を「不識庵 機山を打つの図に題す」とあり

不識庵(上杉謙信)が機山(武田信玄)を襲う図である

馬の鞭の音さえもたてないよう、

上杉謙信軍は静かに夜に乗じて川を渡った。

夜が明けると武田軍の目の前までに迫っていた。

西条山を降り立った上杉軍は「車懸かり」の陣形で

渦巻き返す犀川を渡り川中島の中州へ突入すると、

武田群は鶴が翼を広げたような「鶴翼の陣」を敷いて待ち受ける

しかし長い年月で磨き上げた謙信の腕前もかいなく、

流れ星のごとく一瞬の差で、信玄を打ち逃がしてしまった。

クリックすると元のサイズで表示します

川中島の戦いの主な戦闘は、計5回、12年余りに及び

実際に「川中島」で戦闘が行われたのは、

第二次の犀川の戦いと第四次のみであり、

一般に「川中島の戦い」と言った場合、

最大の激戦であった第4次合戦(永禄4年9月9日(1561年10月17日)から10日(18日))を

指すことが多いようです。

この戦いの模様を頼山陽が生き生きと描写したのが上掲の詩で

詩吟といえば「鞭聲肅肅(べんせいしゅくしゅく)」とも言われている。

クリックすると元のサイズで表示します

石原詢子さんの吟じる川中島(不識庵機山を撃つの図に題す)と武田武士もいい↓

http://www.youtube.com/watch?v=olguD6WJ3Qc



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ