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西郷南洲(書懐)  漢詩

何年か前のNHK大河ドラマで「せごどん」をやってましたが、

大網教室では西郷南洲の胸のうちを述べた七言の律詩・・・「書懐」の後編

「一葦纔かに西にすれば」を皆で吟ず

   書懐  西郷南洲

一葦纔かに西にすれば大陸に通ず 鴨緑送る処崑崙迎う

秋草漸く老いて馬晨に嘶き 天際雲無く地茫々

嗚呼予二将にまさ に一生の半ばを終らんとす

肺肝其れ能く何れの処にか傾かけん感じ来って睥睨す長風の外ほか

月は東洋より西洋を照らす 月は東洋より西洋を照らす


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後編の詩の大意・・・西郷南洲は27歳の時、藩主島津斉彬に取り立てられ、

江戸屋敷ののお庭番となり、以後大西郷としての明治維新の歴史を刻むのですが

西郷は27歳の時に既に世界に目を見開いていた。

秋に月は中天に昇って晧々と輝き、東洋から西洋へと照らしている。

この月の明るいごとく、小国といえども日本の国威を列国に示すべきであると、

東洋経論をの抱負を述べたのだ。

あの当時は人生50年といわれた時代でしたが、人生の半ばを過ぎる昨今は

40歳頃であろうか、あの大西郷のスケールの大きさがこの詩文からも伝わってきます。

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タグ: 西郷南洲



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