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30億人のウエーブ(国際商品高騰)  時事

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原油、貴金属、非鉄、穀物などの国際商品価格が一段と騰勢を強めています。
ここ数年で数倍と言う上昇振りは一過性のものではなく、
『安い資源時代』から一段と「高い資源時代」の足音を分析してみると
新興国の台頭、とりわけ中国、インド、ブラジル、ロシアなどの発展途上国の
工業化により先進国に向おうとする過渡期の現象でもありますが、
このBRICSの30億人の人口大国による工業化は歴史の経験則的にその期間は
10年から16年続くものと推定される。その場合これらの国際商品市況の上昇も
長期化するものと考えなくてはならないようだ。

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原油は105ドルを付けた他「金」、プラチナがそれぞれ970ドル、2000ドルと
市場高値を更新し、銅は1トン当たり8500ドル、穀物も小麦が1ブッシェルあたり
11ドル、大豆15ドル、トーモロコシが5ドル半ばに上昇するなどいずれも史上高値を
更新している。CRB(国際商品価格)の指標(1967年イコール100は)は400ドルを超えている、とりわけ2003年以降の上昇が目立つ。
代替エネルギーとしてのトーモロコシの利用や昨今の金融不安から商品が買われる
一面もあるが、大きな理由は先のBRICS諸国の30億人の台頭に他ならない。1990年代までの20世紀は世界経済の牽引役が人口8億人の先進国であったが、
21世紀は30億人が8億人に追いつくべく産業構造を変化させサービスを近代化し
IT技術を取り入れた成長路線が今後10年から15年は続くものと見られる。


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この30億人の胎動が与えるインパクトは極めて大きく、資源、国際商品の上昇トレンドは始まったばかりである事を早く認識した方が先の世界を読むキーワードの一つになるような気がする。毒入り餃子問題の中国の食料を始とする世界への工場としての役割は今や
中国をなくして日常生活の何も手に残らないほどに世界に浸透し始めている。

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又中国からの観光客の購買力は日本の流通小売市場にも大きくその比重を高めており、
デパートを始として店頭で中国語の勉強をしており、又我々の宝石ダイヤモンド市場も
国内の大きな比重をインド人が占めており国際化の波はごく間近にその例を見ます。
30億人のニューウエーブは国際商品市況を資源価格をより高価なものにしてゆくことだろう。

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