2006/2/22

Peru6日目:Lima  旅行

この日は、Peruの公共機関で働く人達のストライキがあり私達が昨日乗って帰ってきた列車のビスタドームもストップしてしまったようです。飛行機に影響はありませんでした。午前中に思い出深いクスコを後に、リマに向けて出発しました。リマは、湿度が90%に近く気温も38度くらいでした。涼しくてカラッとしていたクスコから来たので私はバテバテでした。リマに着いてすぐに旦那さん待望の国立人類学古学歴史博物館へ行きました。ここはPeruを代表する博物館でその規模・収集量はPeru最大。プレ・インカ時代の展示品が多く2000年前のミイラに巻いてあった織物や土器など本物のミイラなどが展示されています。

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これは有名な話ですがプレ・インカの人々は頭部切開技術を持っていたようです。


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数あるアンデスの土器の中でも彩色の美しさで知られているのがナスカの土器。最大で10〜20の顔料が使用されていたそうです。モチーフは戦争、人、動物が多いそうです。この絵、イカに見えるのですがどう思いますか?ナスカの人々もイカを食べていたのでしょうか。



博物館の後に、旧市街-セントロに向かいました。歴史的建造物がユネスコの世界遺産にも登録されているリマ市のセントロはアルマス広場を中心に、カテドラル、大統領府、サント・ドミンゴ教会、サンフランシスコ教会などのコロニアル建築が並んでいます。ものすごい湿気と埃と灼熱の太陽で、私達はゆっくりと建築物巡りを楽しむことは出来ませんでしたが、その中でも思い出深いサン・フランシスコ教会・修道院です。バロックとアンダルシア風の建築様式をとり入れ、1546年から100年以上かけて建てられたそうです。この教会に入館する時に驚いたのがtraveler's checkや$が使用できないこと。またLimaの町にはexchange出来る所が銀行しかなく、私達はトボトボと銀行を探して彷徨ったのでした。オマケにCityBankのtraveler's checkは換金できません!この教会には地下に墓地があります。迷路のような道をどんどん行くと壁に沿って並ぶ長方形の囲いの中に人間の手足の骨が詰め込まれています。奥には頭蓋骨もありました。見学できる部分だけで約2万5千体の骨があるそうです。骨は植民地時代に葬られた一般市民のものだそうです。ちょっと怖かったです。
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聖職者が使用した図書館。16世紀〜18世紀の本が約2500冊保存されているそうです。
ハリーポッターみたいでしょ。



さてさてこの日の夜は、友達のMarielのお宅のDinnerに招待されていたのでした。
私達が泊まっていたLimaのダウンタウンからタクシーで30分。とっても閑静な住宅街に着きました。玄関に着いても家の端っこが見えないくらい大きなお宅でした。私はリビングの前に大きなプールがあり、その向こうの庭がテニスコートよりも広く、その向こうがさらに森になっているお宅を始めて拝見いたしました。Marielは正真正銘のお嬢様でした。Servant、Cook、Driverも紹介していただき、そして素晴らしく美味しいDinnerでございました。そしてMarielのお宅で写真を取りまくる旦那さん。。明日はナスカに向けて朝の4時出発なのですが、彼女の御両親も加わって11時過ぎまで楽しい時間を過ごしたのでした。
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リビングの写真。



2006/2/27  21:46

投稿者:Yoko

マリエルはちょっぴり自己中心的で、私はアメリカではいつも振り回されっぱなしなんだけれど、おおらかで優しくて憎めないの。それにしてもスゴイ家でした。いつか日本に来たいと言っていたけれど、家に連れてきたら狭くてショック受けるかもしれないなあ。

2006/2/27  2:45

投稿者:sei

お嬢様か!!!身内にも周りにも当てはまる方いらっしゃらないので、、、想像しがたし・・。

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