2008/2/24

つぐにはまる。  シカゴの美術館博物館

つぐってさー。で話が通じてしまうほど、今、私達夫婦の間では「藤田嗣治」が熱い。最近、シカゴ大学図書館で借りた『藤田嗣治「異邦人」の生涯』(講談社2002) に二人ともすっかりのめりこんでしまったからです。
(話は変わりますが、シカゴ大学図書館には日本語の本が山ほどあります。文学、美術、歴史、哲学、漫画などすべてのジャンルにおいてかなりの量が揃っています。地方の公営図書館くらいはある。)
彼の絵を知っている人は多いと思いますが、彼の数奇な人生を知っている人は少ないのではないでしょうか。今まで何気なく見ていた、彼の描く乳白色の肌の女性や猫の絵がぐっと身近になりました。

昨日の今日で予想がつくと思いますが、私は頭がガンガンするほどの二日酔いでした。でも以前から旦那さんと「つぐ」を見に行く約束をしておったので、ひこずられるようにしてArt Institute of Chicagoに行ってきました(;-;)
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Tsugouharu Foujita Japanese, 1886–1968
Portrait of Emily Crane Chadbourne, 1922
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2月はフリーなので混んでいます。
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ヘンリー親子が目立ちます。
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春の光が感じられるみたい。
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メアリーカサットが日本の浮世絵に影響されて描いた絵。



2008/3/2  12:18

投稿者:Yoko

Rinakoさん お久しぶりです。MacoちゃんからRinakoさんの結婚式の写真を送ってもらっていたので、デイトンに御主人といらっしゃることは知っていました。デイトンとシカゴは車だと4〜5時間くらいですね。御近所?と言える距離だと思います。生活のセットアップと時差ぼけが治るまでしばらく大変だと思いますが頑張ってくださいね。

2008/3/1  16:07

投稿者:Rinako

こんにちは〜。神戸の英会話教室でご一緒させていただいていたrinakoです。おひさしぶりです。覚えておいででしょうか。ブログいつも楽しく読ませていただいてます〜。
まこちゃんからお聞きかもしれませんが、この度夫とともにオハイオ州のデイトンで暮らすことになりました。2月25日にきたばかりでまだ落ち着きませんが、仕事とか落ち着いたころにそのうちお会いできたらなあ、と思っています(旦那と同じラボで働くのです。ドキドキ)。
藤田嗣治は日本でも最近流行っていたので、話題が出ていてびっくりデス。美術館にすぐいける環境はうらやましいですね〜。デイトンはなさそうだなあ。そのうち探してみたいですが。大学の図書館もうらやましいです・・・

2008/3/1  0:54

投稿者:Yoko

Seiさん 最近ラボにやって来た研究者はフランスからやってきました。オペラや絵が好きなとても素敵な女性です。近代にありましたか。これは帰国した際に見に行かなければ。つぐが人生の最後に手がけたフランスにある教会の壁画も見てみたいですね。

2008/2/29  20:54

投稿者:sei

図録は戦前、戦中、戦後の作品に分類され、戦争画は5枚です。長い間タブー視されていた作品がようやく評価の対象になりました。戦後、戦争画家として矢面に立ち、1955フランス国籍を取得とあります。作品5枚総て「東京国立近代美術館」と有りますので出会う機会が有ると思います。

2008/2/29  15:02

投稿者:Yoko

Seiさん 本にも戦争画が載っていたのですが、どの程度の大きさのものなのでしょうか?本物はきっとすごい迫力なのでしょうね。いつか見てみたいです。

2008/2/28  6:12

投稿者:sei

生誕120年「藤田嗣治展パリを魅了した異邦人」2006/5月、京都国立近代美術館にアさんと行きました。おかっぱ頭の嗣治さん、戦争画、おでこの大きな女の子、今もう一度図録を見ても胸がキューーーントします。

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