2009/2/10

Yokoの密やかなる野望  シカゴの美術館博物館

今日の最高気温は17℃。暖かくて春のような陽気でした。(先週までは−15℃の日もあったのです。)今日は、3ヵ月ぶりにArt Institute of Chicagoに行ってきました。1時間も歩くとすぐに疲れてしまうのでミレニアムパークが見える美術館のCafeでボーっとしていたのですが、こんなふうに平日にボーっとしたのは何年ぶりだろう?と考えてみたら大学を卒業してから9年ぶりなのでした。1時間ほどマラソンする人や車の往来を眺めていました。不思議に何にも考えられないのです。頭の中は真っ白。体から何かが溶け出していくみたい。

美術館で陣痛が来たらいいなあ。(甘いか。。)


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2月に入って、リノベーションのために今まで半分以上閉鎖していた印象派が完全に戻ってきました。印象派が初期現代アートの場所に移動したために、中世ヨーロッパ美術のスペースが2倍になったのと、Armorの展示がアジアの仏像に置き換わったのが大きなポイントです。それと1月から始まった
Yousuf Karsh: Regarding Heroesこれは必見です。以前、ボストンのMuseum of Fine Artsで彼の写真を見てからすっかりKarshの魅力に引き込まれてしまった旦那さんとYokoです。被写体の奥に潜む精神的な「顔」を引き出している彼の作品をとにかく見ていただきたいです。アーティスト、指揮者、指導者などの著名人が被写体になっている場合が多いので、人物像が想像できるがゆえに大変興味深いです。※以下の写真は、写真集の写真を自分のカメラで撮影したものです。
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ALBERT SCHWEITZER
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left:ROPPEITA KITA XIV right:ALBERTO GIACOMETTI
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ALBERT EINSTEIN
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ERNEST HEMINGWAY



2009/2/16  1:40

投稿者:Yoko

Seiさん カーシュの上から2番目の写真「喜多六平太」は喜多流能楽師で、喜多流十四世宗家です。日本と、シカゴにいても私たちは不思議に同じ時間を共有しているのですね。シカゴに来たらカーシュの写真を是非見てきてください。


2009/2/13  23:17

投稿者:sei

県立近代美術館に「国立能楽堂コレクション展」能の雅・狂言の妙を見に行ってきました。能衣装のモダンに驚き・面の奥深さにドキドキ・・被写体の奥に潜む精神的な「顔」・・同じ感動です。

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