2010/3/14
春はすぐそこ シカゴの美術館博物館
昨日飲んだAmarettoのお陰?で頭がちょっと痛かったけれど本当に良いお天気だったのでart institute of chicagoに行ってきました。Akihitoは歩くのが楽しくてしょうがない様子。父と母は全く絵に集中できませんでしたが、幸せな日曜日の午後でした。Kくん(15ヶ月)のご家族と偶然会って、Akihitoと遊んでいただきました。良かったね。

Akihitoの左側の展示物はLouis Sullivanのデザイン

私たちの正面の肖像画は「Portrait of Edouard Manet」
Henri Fantin-Latour
この絵の左側にあるLatourが描いた夾竹桃の絵も美しいです。

The Sullivan Center
以前はCarson, Pirie, Scott(デパートメントストア)でした。今は店舗はすべて撤退して工事中になっています。
赤ちゃんが少しくらいうるさくしても、みんな暖かい目で見てくれます。親は安心して美術館や公共の場に子供を連れて行くことが出来ます。

Akihitoの左側の展示物はLouis Sullivanのデザイン

私たちの正面の肖像画は「Portrait of Edouard Manet」
Henri Fantin-Latour
この絵の左側にあるLatourが描いた夾竹桃の絵も美しいです。

The Sullivan Center
以前はCarson, Pirie, Scott(デパートメントストア)でした。今は店舗はすべて撤退して工事中になっています。
赤ちゃんが少しくらいうるさくしても、みんな暖かい目で見てくれます。親は安心して美術館や公共の場に子供を連れて行くことが出来ます。
2010/3/19 1:20
投稿者:Yoko
Seiさん、美術館に親子連れでのんびり。はアメリカならではの風景だと思います。日本じゃ無理だよね。Akihitoは元気です。朝は起きたら、私と旦那さんの間をもうひっきりなしに行き来して起こしてくれます。夏時間辛いです。
2010/3/18 23:44
投稿者:sei
Akihitoさん元気印ですね(^^)v
一日見ぬ間の・・・みたいに・・・一年前にオギャー・・・・と
産まれた赤ちゃんとはおもえない。スゴイ成長!日本の美術館では
「お静かに・・・・」ですね。
一日見ぬ間の・・・みたいに・・・一年前にオギャー・・・・と
産まれた赤ちゃんとはおもえない。スゴイ成長!日本の美術館では
「お静かに・・・・」ですね。